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製作事例⑰東京都・個人宅 古材天板​コーヒーテーブルと、そこから2階へ伸びる流木キャットタワー

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こんにちは、猫と流木ねこりゅう代表の今井ケンです。

本日は東京都にお住いのI様のキャットタワー製作事例をご紹介いたします。


猫と流木ねこりゅうのことを事前にご存知いただいていたようで、25年4月のインターペットのブースにわざわざお越しいただきました。


ご自宅は、薪ストーブや2階まで伸びる本棚など、いろんなところに遊び心が込められたウッディーなおうちで、なんとリビングに土間(タイル敷き)があります。これがとてもおしゃれかつ機能的で、私も家に土間がほしくなってしまいました。


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(1)土間にコーヒーやお酒を飲めるテーブルがほしい

(2)土間から2階へ吹き抜けになっており、2階までアクセスできるキャットタワーも置きたい


とのご要望をいただき、テーブルとキャットタワーの一体型の作品を作ることをご提案いたしました。


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ご提案デザインのポイントは、

●テーブルは土台に根っこ流木、天板は古材を使い、味のある風情にすること

●キャットタワー部分は猫ちゃんの運動量も考慮し、ステップ間隔は短め

●枝はあまり張り出さず、幹を螺旋階段のように上下できる

●最上段は2階の梁に固定し、安全性を確保する


まず、作品の一番顔になる、テーブル天板になりうる古材を複数種類仕入れてきて、お客様に選んでいただきました。私から敢えてどれがオススメというのは言いませんでしたが、心の中で「これが一番かっこいいな」と思っているケヤキ素材をお客様もお選びになりました。地味にこういう瞬間は提案する側としても嬉しいです。


大きさは長辺125cm、短辺85cmで、風情、存在感、固さ申し分ない素材です。これはもう一期一会ですので、非常にいい素材に出会えたと思います。

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ちなみに製作前に、現地下見もさせていただき、細部の設計確認もお客様とさせていただきました。


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土台の流木に天板を仮組みしていきます。最終は現地施工で組み上げるため、あくまで取付位置などの確認です。すでにテーブル単体としてもすごくかっこいいです。これだけでほしくなっちゃいます。


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タワー部分は、別に組み上げていきます。

幹にステップを取り付けるところまでは工房で作業をしておきます。テーブルへの組付けを現地で行います。


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工房でパーツごとに組み上げたものを現地に運び、最終組み立てていきます。

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設置位置や角度などもお客様と確認しながら最終調整しました。


いよいよ完成! 現地施工は1日で終了することができました。

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テーブルとキャットタワーが一体となった新しいスタイルの作品が誕生しました。毎度思うことは、猫と流木ねこりゅうの作品は、私たちだけで作り上げているというよりも、お客様の中の理想やアイデアが先にあり、それを私たちが形に仕上げているということです。


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コーヒーやビールを飲みながらのくつろぎ時間を愛猫と一緒にテーブルを囲める幸せ。

素敵な作品に携わらせていただき、ありがとうございました。



このようにご自宅に合わせた作品も遠慮なくご相談ください。

猫ちゃんと飼い主さんの理想の一本を形にします。

設計相談は無料ですので、HPやLINEにてお問い合わせください。


猫と流木ねこりゅう代表 今井ケン


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